どうやら「字取り」の数値が大きくなっていたみたいです。
ゆえにページ番号が「1 1」のように表示されていたのだと思います。
ここで質問したあと、すぐに自分で解決できました。お騒がせしてごめんなさい。
アドバイス等ありがとうございました。今後活用させていただきます。
どうやら「字取り」の数値が大きくなっていたみたいです。
ゆえにページ番号が「1 1」のように表示されていたのだと思います。
ここで質問したあと、すぐに自分で解決できました。お騒がせしてごめんなさい。
アドバイス等ありがとうございました。今後活用させていただきます。
プリントダイアログの詳細で「ビットマッププリント」にチェックを入れるといかがでしょうか?
数日前からInDesignで、Wordファイルが配置できなくなってしまいました。
ファイルメニューから、「配置」を選ぶと表示されるダイアログで、「読み込み可能なファイル」にWordのファイルが表示されません。
「ファイルの種類」の選択肢からも、WordやExcelの選択肢がなくなっています。
「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にすると、Wordファイルが選択できるようになりますが、そのまま続けるとエラーが出て配置できません。
OfficeやInDesignを再インストールしても直りませんでした。
どなたか解決方法をご存知でしょうか?
使っているソフトは下記のとおりです。
Windows 10
Microsoft Office 2010
InDesign CS6
よろしくお願いいたします。
ActiveX版しかインストールされていない環境で再生できるようにという要望なので、
ひとまずお知らせくださったAcrobatに追加する方法で、エンコーディングも複数試してみます。
USサイトは言語の壁が大きく、当方には困難なので、これでできなかったら仕様上無理と判断します。
ここまで親切に調べていただき、感謝申し上げます。
マスターページで画像ボックスをつくり、その上に文字レイヤーを乗せていますが下の画像ボックスをどうやったらアクティブにできますか?画像と文字を分けたいのでこうしたのですが、うまくアク ティブにできません。
マスターページ上に配置したオブジェクト等をドキュメントページ側でアクティブにしたい場合は,⌘+Shiftキーを押しながらクリックします(WindowsはCtrl+Shift)。
「InDesign,マスターアイテム,オーバーライド」で検索するとたぶんいろいろわかると思います。
もし、Adobe Extension Managerなどでプラグインを無効にしているのであればそれが原因です。
Word、Excelデータの読み込みに必要なのは
SangamServicer-Mapper.apln
Sangam Preferences UI.apln
の2つです。
そうでなければ、上の2つのファイルが壊れている可能性があるのですが、
再インストールしたということですので考えにくいですね。
あとは
おかしいなと思ったら:Windows 版 InDesign CS6
のAを試してみてはどうでしょう。
コメントありがとうございます。
InDesignを再インストールしてからご教示いただいたプラグインの状態を確認したのですが
どちらも有効になっていました。(無効にもできず、削除することだけできるようでした)
環境設定ファイルの再作成は、普段から時々していまして
今回も試してみたのですが、Wordが読み込めない状況は改善しませんでした。
ソフトを再インストールしても解決できない状況なので
OSの再インストールからやり直すべきか迷っているところです...
CS6とのことですが、そもそもWindows 10では動作保証していませんし、
個々の機能が正常に動作しなくても仕方ないところがあります。
行うとしたらAdobe製品全般のクリーンナップとOSの初期化くらいですが、
それでも保証の限りではありません。
動作保証外環境の場合は自己責任での利用が前提になりますし、
確実な動作を求められるなら、CC 2015.x以降への移行が必要です。
コメントありがとうございます。
下記を見て、Windows 10がCS6の動作環境ではないことは存じ上げておりますが
先日まで特に問題なく動作していましたので、メーカーの公式な情報以外で
何か方法がないかと思い、質問をさせていただいた次第です。
OSをWindows 7にして、OSの再インストールからやり直すことにします。
必要システム構成: Adobe® InDesign® CS6
https://helpx.adobe.com/jp/indesign/kb/cq05082106.html
Windows 10 compatibility statement and FAQ
https://helpx.adobe.com/creative-cloud/kb/Windows_10_compatibility_FAQ.html
ありがとうございます。難なくできました。
こういうちょっとした事が大事ですね。勉強になりました!
NSOpenPanelのaccessoryViewDisclosedをdefaults writeでTrueにできれば可能かも…?と思っているのですが、引数がわかりません…
「開く」をSHIFTキーを押しながら押せばオプションダイアログに移行する、と聞いてその通りになるんですが、やっぱりひと手間多いんですよねぇ。
KeyboardMaestroでなんとかしようかな………
defaults write -g NSNavLastUserSetHideExtensionButtonState -bool NO
どうやらこれっぽいのですけど、やってみても効かなかった…残念!
持ってこられているサンプルはヘルプと同じものだと思います。
CS6でもそこの考えに大きな差はないので、基本的にはまずヘルプを参考にしましょう。
今回の場合は「ワークスペースの保存と切り替え」がそれに該当します。
https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/workspace-basics.html
まず前提として、ウィンドウ→ワークスペースに、複数のワークスペース設定が用意されています。
プリセットでは何種類か入っているので、まずはそれらの把握をしてみましょう。
そのうえで、ヘルプに出ているものはプリセットとは異なる状態になるので、
ウィンドウメニューで各種パネルを表示したうえで、組み合わせを変更しています。
パネルの順番を適宜使いやすいように変更したうえで、その設定を保存したい場合は
「新規ワークスペース」を使い、任意の名称を付与してその設定を保存しておくことによって
別のワークスペースに切り替えたり、パネルの状態を変更した場合でも元に戻すことが可能です。
monokanoさん、返答ありがとうございます。
自分も再現条件が分からず、突然操作ができなくなっているので困っていました。
もしかしたら、環境設定が壊れたから挙動がおかしくなるのではなく、こういう操作をするから環境設定が壊れて挙動がおかしくなる、のかもしれませんね。
他にも環境設定が壊れたために操作がおかしくなったりすることが多いので、改善して欲しいものです…
追加情報ですが、ワークスペースの設定はファイル(XML形式)に保存されています。
そして、CC2017とCS6でファイル形式に差がないので、CC2017で設定したワークスペースの
ファイルをCS6の適切な場所にコピーすれば、CS6の方で設定しなおさなくてもそのまま使えます。
(ファイル名に_CurrentWorkspaceが付いているものを、コピー先で任意の名前に変更してください)
ワークスペースの場所
(Windows)
CS6 → c:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Adobe\InDesign\Version 8.0-J\ja_JP\Workspaces
CC2017 → c:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Adobe\InDesign\Version 12.0-J\ja_JP\Workspaces
(Mac)
CS6 → /Users/(ユーザー名)/Library/Preferences/Adobe InDesign/Version 8.0-J/ja_JP/Workspaces
CC2017 → /Users/(ユーザー名)/Library/Preferences/Adobe InDesign/Version 12.0-J/ja_JP/Workspaces
その他のバージョンは適宜読み替えてください。