返信ありがとうございます!
ワークスペースの設定が複数ある事を知りませんでした!
使いやすい仕様に変更する事ができました。
ありがとうございます!
返信ありがとうございます!
ワークスペースの設定が複数ある事を知りませんでした!
使いやすい仕様に変更する事ができました。
ありがとうございます!
ご返答ありがとうございます!
設定を移すことが可能なのですね!
試してみようと思います。
<不具合の内容>
InDesignでリンクしているAIファイルが自動更新されず、更新のアラートも出ない
【ファイルの状態】
・ InDesignにAIファイルを複数リンク
<不具合が生じる時の作業内容>
(1)複数のAIファイルを修正し、AIを上書き保存
【AIファイルの状態】
・「PDF互換ファイルを作成」のチェックは入っている
・1つのAIファイルの中に、複数のアートボードを作成し、InDesign上でそれぞれリンクさせている
(2)InDesignファイルの「リンクを更新」をすると
→「リンクを更新」しても更新されないAIファイルがある
更新されるファイルもありますが、されないファイルもあります。
されるファイルとされないファイルの違いは分かっていません。
→更新されないファイルは、InDesignのリンクパレットの更新アラート(黄色の三角マーク)も表示されないため、
更新されていないかどうかは、InDesign上で1つずつ確認しないとわかりません。
【InDesignファイルのリンク設定】
・リンクの更新オプション「リンクの更新時:レイヤーの可視性オーバーライドを維持」
(3)そのまま出力する(PDFX1a)と更新されていないため、古いデータのまま出力されてしまう。
<使用ソフト・バージョン>
InDesign CC2017
Illustrator CC2017
解決策としては、AIを再配置する、AIを別名保存すると解消されますが、
自動更新がされないファイルがあること自体の問題解決には至っていません。
ソフトの問題なのか、AIとInDesignでの相互関係によるものなのか、
またはリンクの設定の問題なのか、いろいろ調べたり検証してみましたが、原因がわかりません。
どうぞ、よろしくお願いします。
aiの修正時にレイヤーを追加すると、リンク更新後もindd上の表示が更新されないことがあります。
そのままプリントをしたことがないので、投稿された症状と同じかどうかはわからないのですけど。
monokanoさんのおっしゃるレイヤーかなとあたりをつけて手元で雑に試してみたのですが,オブジェクトレイヤーオプションの更新オプションが「レイヤーの可視性オーバーライドを維持」に なっていると更新されないことがあるようです。
Mac版CS5で試しているのでCC2017とは挙動が違うかもしれませんが,「PDFレイヤーの可視性を使用」では起こりませんでした。
更新されないのは,
・複数レイヤーのAiデータをリンクしている
・Aiデータ修正時に元からあるレイヤーの表示/非表示を変更して保存した
という場合でした。
レイヤーの追加/削除では正しく更新されるようです。
ご参考まで
InDesignでの配置時に読み込みオプションでレイヤーのリンクの更新オプションを「PDFレイヤーの可視性を使用」にしてみてください。
すみません、Illustrator CS6でのことと勘違いしておりました。
InDesign CS6には濃い色のパネル(ダークUI)はありません。
また、カラーパネルも通常どおり使用が可能です。
OS=Windows10
Indesign CC(2017)
リンク先のテキスト=参照先テキスト(と呼びます)
参照先テキストから生成されるテキスト=相互参照ソース(と呼びます)
●参照先テキストファイルを開いておかないと、編集困難なほどInddの動きが悪くなるので、
通常テキストにして編集しようと、ページを設定している相互参照を解除(削除)すると、
参照先のページ番号ではなく、参照しているファイルのページ番号に変更されてしまいます。
※参照先テキストの「自動番号」の段落スタイルを見に行かせているのですが、「相互参照パネル」の「名前」欄には「#」しか見えてない...。
(自動番号も使い難いなぁ)
例:(相互参照を解除すると) 参照先テキストのページ番号「86」が、参照受けファイルのページ番号「4」になってしまった。
●「相互参照パネル」の「相互参照ソース」が「4」になっている。これがおかしいのかな。
ソースは「86」になっていなければいけないのでは?
因みに検索していたら「CS6」でも同様の事を嘆いてらっしゃる方がいました。
私も初めて使用した機能ですが余り使用されていないのかな。前からこうだったのかも。
それとも根本的に私が使用方法を間違っているのか...。
お分かりになる方ご教示下さいませ。
相互参照ソースを含むテキストを選択して、「書式」→「テキスト変数」→ 「変数をテキストに変換」で通常のテキストに変換できます。
相互参照パネルはリンク切れ状態になりますので削除してください。
インデザイン2014ビルド10.0.0.70において、ページパネルから特定ページを選択してプリントしたいのですが、コンテキストメニューで「スプレッドをプリント」が表示されません。
他のマシンの2014ビルド10.2.0.69では可能です。
アップデートしたいのですが、2015以後のバージョンにしかアップデートできません。
印刷会社との絡みで2014までしか使えないため最新板を利用できません。
設定もしくはプラグインなどで利用可能になる方法をご存じでしたらご教授お願いします。
自己解決しました。
アップデートできないと思っておりましたが、「以前のバージョン」のアップデートにより、ビルド10.2.0.69にアップデートできました。その結果、ページパネルでの特定ページを選択しコ ンテキストメニューで「スプレッドをプリント」が表示される様になりました。
お騒がせいたしました。
Subi Omu様
ご返信ありがとうございました。
ご教授通りの作業で「通常のテキスト」に変換する事はできました。
しかし、この方法ですと1つ1つ選択して変換しなくてはなりません...。
手順通りに「相互参照パネル」で全て選択して解除出来ないのは何故なのか...。
参照するテキストを開いておかないと重くて動かないのがいけないんですよね。
Bookでの作業ならなおさら厳しいですね。
バグかもしれないのでこの件はサポートに聞いてみますかね。
重ねてありがとうございました。
Subi Omu様
私ご教示をきちんと把握していませんでした。済みません。
>しかし、この方法ですと1つ1つ選択して変換しなくてはなりません...。
と 、しましたが、
相互参照ソースを含むテキストを選択して、~
と、記述されていたのですよね。
ALLで全てのデータを選択して「変数をテキストに変換」を行うことができました。
(その場合は他の変数を選択していない事を確認する事は必須ですね。)
ありがとうございました!
テキスト変換できたので解決…であればよいのですが。
質問を拝見する限り、作業困難なほど重くなる(ページが多すぎるのでは?)、名前欄が#になる(通常ならリンク切れを意味します)など、相互参照の運用に不安があるように思います。
InDesignのバグなのか作業場の操作ミスなのかははっきりしませんが、テキスト変換も含めて慎重に確認しながら作業することをおすすめします。
Subi Omu様
ご返信ありがとうございます。
「相互参照先」ファイルを全て開いていないと、作業データが重くなるのは「仕様?」らしいです。
また、「名前欄」は自動番号(^#)を見に行かせていて実態ではないので、
ページのみを表示させているので「#」だけになっているのかと...。
(自動番号って番号を検索できないんですよね)
リンク切れのマークは「黄色三角の中心に!」だったと思います。
ご指摘の通り、何が起こるか分からないので慎重に進めたいと思います。
ご心配いただきありがとうございました。
InDesignの「ラーニングとサポート」のビデオの最後に、「印刷用のPDFの書き出し方」が出てきます。ここでは、「高品質印刷」を選択するとありますが、職場では、「X-1a:200 1(日本)」で変換するように言われています。実際、「高品質印刷」で変換したデータをアクロバットのプリフライトでチェックすると、x-1a:2001(日本)の項目でエラーがたくさん出て きます。印刷会社に出稿するデータとしてはどちらがふさわしいのでしょうか?
どちらがふさわしいと言うのではなく、入稿先の印刷会社の指示に従えばよいのではないでしょうか。
印刷会社がPDF/X-1aでと言えば、PDF/X-1aで書き出せばよいかと思います。
まずは、入稿先の印刷会社に聞いてみるとよいかと思います。
有り難うございます。
どちらでも高品質印刷できるが、入稿先の会社に聞いて、その指示に従うと言うことですね。